夏魚、空を行ってみる

アニメ好きによるアニメ感想、つぶやき、空想など

アニメ『3月のライオン』第2シリーズ 第10~11話の感想

零がどんどん回復して、明るいほうへと行っていて。
それはすごくうれしいんだけど。
零の後ろ姿がどんどん遠ざかっていくみたいで。
「置いてかないで……!」って思ったり。

Chapter64. 銀の羽根

準決勝で二階堂くんの対局相手だった、山崎という迫力のある男。
山奥で1人で暮らしてるのか?! 仙人みたいだな?
大事にしていた、レース鳩が帰ってこないという。
“レース中の鳩が、ハヤブサや鷹に襲われて、帰ってこなかった”という話、小さい頃、何かの物語で聞いたことがあるな。
飛べる鳥にも天敵がいたのか! しかも同じ鳥類?!と驚いた覚えが。
でも、レース中だから、集団行動(移動)ではないし、1羽だけで飛んでいると目立つし、猛禽類の標的となってしまうのかな?

“信じれば夢は叶う”というキャッチコピーを、
『あまりにも、端折りすぎだと思う』
とバッサリ。
……おっしゃる通りですね。

“人の集まりの世間話的な話に、いちいち傷つく”というのも、なんだか分かる気が。
山崎さんの毒のある心の声に、ちょっと笑ってしまった。
山崎さん、そのうち、アラサー近くになったら、
「おまえ、なんで結婚しないの?」
「いいひと、紹介するよ」
とか言われるだろうかと。
……周囲に悪気はないんだろうけど。
「今日はいい天気だね~」みたいな感じで言うんじゃねー!(怒)
ザワつく内心を抑えて、どうにかその場を切り抜けるけど。
そういうの、いちいち地味に傷つくんだよね。分からないかな、周囲の人……。

二階堂くんの対局相手だった山崎さんも、いろいろ思うところがあったのだな、と思った回でした。
あじさいの切り花を二階堂くんの病室にお届け?
棋士のみなさん、本当に義理堅いですね。

Chapter65. 川景色

修学旅行先の京都・鴨川で零と会ったことを、家に帰って話した、ひなちゃん。
零が買って来たという、プリン、桃ゼリー、りんごジュース、カステラ……胃にやさしいものばかりだな! 零、用意周到すぎて、もうホントなんも言えねぇー!
ひなちゃんは、制服姿のままではちょっと、ということで、零の上着を借りて。
あと、変装のために、零の眼鏡を借りたけど、度が強すぎたみたい。
いつも二つ縛りだった髪をおろしたひなちゃん。
眼鏡を少しだけ外した零。
ちょ、ちょっとドキッとした!!! いつもと違うから。
2人の後ろ姿、川辺にいる普通のカップルにしか見えないぞ!

そして、約束のあんみつ屋の帰り。
トイレ!歩けない!とぐずったモモちゃんを抱えて走る零と、ひなちゃん。
その後ろ姿、なんだか『小さな子を抱えた若夫婦』みたいだったぞ!
おじいちゃんも公認の仲?!

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Chapter66. 陽のあたる場所

呼び出されて、宗谷さんとの対局を持ちかけられた零。
あれ? そういえば、第1シリーズのラスボスのように最後のほうに出てきた、宗谷さん。それ以来、出番なかったな?
宗谷さん、島田さんと同じ年?!
み、見えない……。
会長さんたちからも、ボロクソ言われる島田さん。
って、髪の毛の問題ですかっ?!
でも、宗谷さん、もとから銀髪(白髪)に見えなくもないんで、もしかしたら、『白髪になるか、抜け落ちるか』の違いだけだったりして?
ポスター映りがどうだとかまで話が。
モデルじゃないんだから、ルックスのこと言われても……;
そういえば近年、『オタ芸をするイケメン集団』とか、可愛い声優さんの歌手とか、どこもかしこも美男美女だらけ。というより、「美男美女以外は立ち入り禁止!」みたいな社会の風潮がある気がするのはなぜだ被害妄想か。ブサメンは生きてちゃだめってこと?
ルックスって、生まれつきのものだから、そこを責められたり笑われても、言い返しようがない。ぶっちゃけ、「俺のせいじゃねえー!!」んですよ。もちろん、ファッションやら清潔感やら、あれこれと気を遣ったりしますよ? でも、もとがもとだから、限度ってもんがある。
というか、「ルックスでは勝てないから、他のことで勝負だ!」と、猛勉強したりしたけど、総合的に見ると、なんだか、そーゆーことじゃない?みたいな感じがするし。
と、恨みつらみが思わず。

と、零、「頼りにしてるってことだよ!」って言われましたよ!
“明るい光”、Get!
そして、高校の部活では、サプライズで零の新人王の祝賀会が!
用意したメニュー、全部、手作り?! 学校で育てたものを使った?!
す、すごいな。
林田先生たち、零の対局のネット中継を観ていたそう。
先生も部員のみんなも、いつの間にか将棋について熱く語ってます!
零、『仲間』って言われてますよ!
“明るい光”、またGet!
思わずトイレに行って。
『いつの間に、明るいところに』
なんだか、いきなり春が来た!じゃなくて、いきなり夏が来た!みたいな感じですかね。

その後、零はお店で日記帳を手に取り。
え?! 買うの?! 書くの?!
アナログだな。
日記書くなら、紙媒体ではないほうが手軽だしおすすめ。
いきなり死んじゃった時、日記なんてものを他の人に発見されたら恥ずかしいし。
野口くんは、10年用の日記を選んでいたけど。
10年って……ううむ、10年後も生きてるって普通に思うのか?
保証もないし、根拠もないよ?
ある意味すごい。若いってことかな。

Chapter67. 小さな世界

『山セラピー』で洗脳するという、棋士のガクト先輩。一見、ちょっと零に似ていたので(髪型だけ?)、「もしかして、10年後くらいの、めちゃくちゃ明るくなった零?!」と最初は驚愕してしまったのですが。
違いましたね、よかった(ホッ)。
でも、島田さん相手には『山』は効かなかったらしい。
ガクト先輩vs島田さんの対局。
2人のテンションの違いw
記者まで『集客』を考える空気感。
島田さん、がんばれ!

そして、零は、部活の野口くんや他の部員たちが3年生で、もう引退することを知り。
再び、部活の存続の危機。
と、野口くんが、なにやら達観したこと言ってましたね。
うう~む。私はそういうの、もう疲れたなあ。『失望』は数えきれないくらいしてきてどうせまた失望するだろうしって思っちゃうし、『寂しさ』はもう慣れて当たり前で何とも思わない。
「先生ー!!」と、林田先生が野口くんの肩に手を置いてましたが、林田先生、あなたが先生ですよ!
そして、部員、集めるぞ!と零を引っ張り出す林田先生。
林田先生、いつもありがとうございます!
と、入部希望者が来たー!ということだったけど。
校長と教頭?! それに、他の先生も入部希望?!
零の言う通り、もはや、部活というより将棋教室w
でも、零、うまく立ち回れば、その学校、牛耳れそうだよ? 陰で操れる黒幕になれそうだよ? 校長と教頭を味方につけて、陰で暗躍?! なーんて思ってしまったが、零にはそんな野望はないか。
てか、どんな野望だよ?!って感じですかね。

劇中では初夏なのに、現実は、真冬に突入。
現実、寒いです。

❰おわり❱